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2025年9月6日土曜日

子どもがいない人生も幸せかもしれないと思えた2つのきっかけ


妊活や不妊治療を続けていると、「このまま子どもがいない人生なのかな」と不安になること、ありませんか?

私も妊活を続けている中で、正直「妊娠・出産までたどり着けないなんてみじめだ」「子どもがいない人生なんて不幸だ」「自分がかわいそうだ」と思うこともありました。

でも、そんな風に「子どもがいない人生」をマイナスにとらえていると、結果が出ない時、「今回もだめだった…」「早く妊娠したいのに…」って本当にしんどくなるんですよね。

そんなしんどい状況から抜け出したいと思ったとき、私は「子どもがいない人生」のプラスな面を意識的に探してみることにしました。

その結果、妊活3年目にしてようやく「子どもがいなくても幸せかもしれない」と思える出来事に出会えたんです。

その瞬間から、「たとえうまくいかなくても、それはそれでいいよね」と思えるようになり、妊活を続けながらも、そこまで心の負担を感じることがなくなりました。これは私にとって大きな転機でした。

そこで今回は、私が「子どもがいない人生も幸せかもしれない」と心から思えた2つのきっかけと、今もその気持ちを大切にするために心がけている行動をご紹介します。

「子どもがいない人生を前向きに考えたい」「妊活でしんどさを感じている」という方の参考になれば嬉しいです。


目次


1)きっかけ①:子どもがいない夫婦の充実した暮らしをYouTubeで見たこと
2)きっかけ②:子育て中の友達に会ったこと
3)まとめ:幸せは「状況」で決まるのではなく「考え方」次第


1)きっかけ①:子どもがいない夫婦の充実した暮らしをYouTubeで見たこと


エピソード


私たち夫婦の家では、地上波テレビのアンテナをつけていないので、YouTubeを見る機会が多く、今までいろいろなジャンルをチェックしてきました。最近は、子どもがいない夫婦充実した暮らしを覗き見できるチャンネルにハマっています。

例えば

  • 自分の「好き」が詰まった、こだわりの家で住んでいる
  • 自分の好きなことを仕事にしている
  • 毎朝ゆっくりコーヒーを楽しんでいる
  • 週末は夫婦で、景色の良いところへキャンプに行く
  • 高頻度で海外旅行に行く

こうした暮らしを見ると、「楽しそう」「素敵だな」と前向きな気持ちになれるので、定期的にチェックして気分を上げています。



心の変化:子どもがいなくても幸せかもと思えた理由


YouTubeを見ているうちに、「たとえ子どもができなかったとしても、こんな人生を歩めるなら、それも幸せかもしれない」と思うようになりました。

さらに、コメント欄で「子どもがいなかったらこんな生活を送りたいのに」と書かれているのを見かけました。以前の私なら「子どもがいるだけ幸せじゃん」と思ったでしょう。でも実際は、その人も私と同じように「このYouTuberみたいに過ごしてみたい」と純粋に羨ましがっているだけでした。結局、人は誰でも「ないものねだり」をしてしまうのだと気づいたんです。

こうして私は、「子どもがいるから幸せ」「いないから不幸」ではなく、どちらにも幸せになれる可能性があると実感できました。しかも私はまだ、子どもがいる人生もいない人生も、どちらも選べる立場にある。とても恵まれているんだなと感じました。



行動:心の変化を維持するために私がやっていること


🌱お気に入り登録

「こんな暮らししてみたい」と思うYouTuberさんをお気に入り登録して、いつでも見られる状態にしています。おすすめは、生活の一部を切り取ったようなチャンネルです。


🌱定期的に視聴

動画を見て「いいな」「楽しそう」と気分を上げています。


🌱自分の生活に取り入れる

YouTubeで心惹かれた部分を、自分の暮らしにも少しずつ取り入れるようにしています。「生活の一部を切り取ったチャンネル」だからこそ、暮らしに取り込みやすいのがポイントです。

- 部屋の模様替えをしてみる
- やりたかったことに挑戦してみる
- コーヒーと読書を楽しむ時間を作ってみる
-キャンプに行ってみる
- 旅行の計画を立ててみる

こうすることで、子どもがいない人生も楽しいかもという前向きな気持ちを保てるようになりました。自分が目指す暮らしの指針があるおかげで、毎日充実しています。




2)きっかけ②:子育て中の友達に会ったこと


エピソード


妊娠16週での流産から2か月ほど経った頃、友達に誘われて久しぶりに4人で集まりました。そのうち2人は子育て中。正直、流産直後で会うのは少し気が重かったのですが、せっかく誘ってもらったので行くことにしました。

会う前は「私が重たい空気を出してしまったらどうしよう」と心配していましたが、そんな心配は不要でした。実際に会ってみると、私の話よりも友達自身の困りごとが中心で、私の話はあまり盛り上がりませんでした。

話題になったのは例えばこんなことです。

  • 夫が家事や育児をあまりしてくれない
  • そんな状況で、育休明けに仕事復帰できるか不安
  • でも、お金がないから仕事は続けるしかない
  • 子どもの言動をみていると発達が不安
正直、「友達は大変そうだ…」と思う場面もありました。



心の変化:子どもがいなくても幸せかもと思えた理由


友達と会う前は、「子どもができない私は不幸だ」と思っていました。でも、それは勘違いでした。「子どもがいる=幸せ」とは限らず、子どもがいても苦労や悩みは尽きないことを思い知らされました。

仮に、私が妊娠できたとしても、次のような不安がつきまといます。
  • 安定期までいけるかな
  • 出産までいけるかな
  • 健康な子が生まれてくるかな
  • 心身ともに順調に育ってくれるかな
  • いじめられたりしないかな

きっと、何かしらずっと悩み続けるのだと思います。だから、幸せかどうかは状況で決まるのではなく、考え方次第なんだと実感できたのです。



行動:心の変化を維持するために私がやっていること


🌱今の自分の「幸せ」を紙に書き出してみる

頭の中で考えようとすると、いつの間にか「でも私は子どもができないし」とマイナス思考になってしまいがちです。自分の状況を客観的に判断するために、紙に書き出すことをおすすめします。
 
私の場合はこんな感じです。

  • 専業主婦だけど、不自由のない暮らしができている
  • 美味しいご飯やお酒を好きな時に楽しめる
  • 自分のやりたいことに挑戦できる
  • 夫婦仲が良く、毎日笑いあえている

 気分が落ち込みそうなときは書き出した紙を見てみることで、「自分イケてるじゃん、がんばろう」と思えるんです。

 

🌱悩んでいるときこそ、友達と会ってみる

最初は友達と会うことを躊躇していましたが、会って話すことができて本当に良かったです。「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」と気づくことができました。
 
学生の頃の悩みは「受験に受かりたい」「かわいくなりたい」「恋が実ってほしい」くらいで、みんな共通していました。同じ悩みだからこそ、共有することで「仲間」のようなつながりを持てていたんですよね。その関係性も楽しかった…。
 
でも今はライフステージがばらばらで、悩みも人それぞれ。話が合わないから疎遠になる人もいますが、久しぶりに話してみると、みんなそれぞれ悩みながら必死に生きているんだなと実感できます。ステージは違えど、「お互い頑張ろうな」と励ましあえる「戦友」のような気持ちになれていて、これはこれでいい関係性です。

今は年1回のペースで友達と会っています。つかず離れずの距離感が、私にはちょうどいいです。さすがに毎月のように子どもと会うのはしんどくなってしまうので(笑)



3)まとめ:幸せは「状況」で決まるのではなく「考え方」次第


私が今回気づいたのは、幸せは「状況」で決まるのではなく「考え方次第」だということです。
  • YouTubeで子どもがいない夫婦の暮らしを覗くことで、「こんな暮らしができるなら、子どもがいなくても幸せかも」と考えられるようになった。
  • 子育て中の友達に会って、自分だけが悩んでいるわけではないとわかり、夫婦二人で楽しく暮らせること自体が幸せだと実感できた。

こうして「今の自分の幸せ」を意識して見つけてみることで、日々の生活がより充実したものに変わります。

読者の方に伝えたいのは、子どもがいる・いないに関わらず、自分なりの幸せを見つけることができるということです。状況に振り回されず、自分の考え方や行動を工夫して、日々を少しでも前向きに過ごすヒントになれば嬉しいです。

以上、みにぼぼでした🙈


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2025年5月18日日曜日

不妊治療はいつまで続ければいい?「保険適用の6回」を区切りに決めた理由


「いつまで続ければいいの?」と思ったあの日


不妊治療って、終わりが見えなくて苦しくなることありませんか?

実際、私たち夫婦もそうでした。

自己流タイミングを3周期やってみ妊娠せず、「できるだけ早く妊娠したい」と考えていた私たちは、不妊治療クリニックで検査をすることに…。

その結果、重度の男性不妊と診断され、医師からは「体外受精をしても妊娠できるかわかりません」と言われました。私たちは「子どもを授かりたいなら、やるしかない」と迷わず体外受精に進むことにしたんです。

正直、その時は“終わり”なんて全く考えていませんでした。「やってみるしかない」っていう気持ちだけで進んでいました。

でも、治療を続けていくうちに、ある日ふと思ったんです。
「これ、いつまで続けるんだろう」って。

 

ゴールが見えないまま治療を続けるしんどさ


「体外受精でも妊娠できるかわからない」と言われて始めた治療でしたが、心のどこかで「続けていれば授かれるかもしれない」と希望を持っていました。

だからこそ、治療中は神経を張り詰めていたんです。「今回は確実に妊娠していない」とわかっている検査周期は、むしろ気持ちが楽でした。

それに比べて、胚移植を終えた後は「もしかしたら妊娠しているかもしれない」と小さな希望が浮かぶたびに、そわそわして落ち着かなくなり、身体の変化にも敏感になったりして、気持ちもどんどん疲れていきました。

さらに、治療による身体的な負担も重なって、
「この状態がいつまで続くんだろう」
「どこかで“終わり”を決めておかないと、私は頑張りきれないかもしれない」
と感じるようになったんです。


妻(私)が「保険適用の6回まで」と決めた2つの理由


そう考えた時に、自然と浮かんできたのが「保険適用の6回までを目安にする」という選択でした。私がそう思った理由は、大きく分けて2つあります。


1.区切りがあると頑張れるから


「とりあえず頑張ってください」と言われても、正直、気持ちがもたない。どこまで頑張ればいいのかわからないと、途中で心が折れそうになるんですよね。

でも、「あと〇時間」とか「あと〇個」とか、具体的な区切りがあると人は頑張れる。「いずれ終わりは来る」と思えたら、そこまでは踏ん張れる。筋トレやダイエットもそうですよね。具体的な目標があると、それを目指して力を出せます。私もまさにそうでした。

「妊娠・出産」をゴールにしてしまうと、それがいつ叶うのかわからないし、そもそも叶わないかもしれない。けれど、「あと〇回」って決めていれば、終わりを具体的に想像できて、「あと何回なら頑張り切れるかもしれない」と気持ちを立て直せました


2.保険制度への信頼があったから


保険適用になる治療って、たくさんの研究やデータをもとに、「これは有効だ」と国が認めたものですよね。

だから、体外受精の保険適用が6回と決まっていることも、何かしらの根拠があるはずだと思ったんです。

実際、私も「6回で終わってしまっていいのかな?」と悩んだことがあります。
でも、もし保険の6回を超えても妊娠率が大きく上がらないとしたら、それ以上無理をして続けても意味はないかもって思ったんです。

「国が示した“6回”という回数はちゃんと意味があるはず」と思えたことで、心の中で納得することができました。

 

夫が「保険適用の6回まで」と考えていた理由


一方で、夫も「治療は保険適用の6回まで」と考えていたそうです。
その理由は、金銭的なこと

今は保険適用で治療を進めているので、高額療養制度も使えば月に8万円ほど、自費の治療があっても月10〜12万円には収まっています。でも、これが全て自費になると、この3倍以上かかる可能性があります

そうなると、生活そのものが圧迫されてしまう。夫は「自分たちの生活を犠牲にしてまで治療を続けるのは違う」と考えていたそうです。

子どもがいたら嬉しいけれど、まずは自分たちが幸せに暮らせることが大前提。その上で、授かる命だからこそ、大切にできるという想いがあったようです。

 

理由は違うけれど、同じことを考えていた


このように、それぞれ理由は違っていても、私たちは自然と同じゴールにたどり着いていたんです。

ある時、ふと私が「治療は6回で終わりにしようかなと思ってる」と伝えたら、「実は俺も同じこと考えてた」って夫も言ってくれて。

その時、心の中で思っていたことに対して「やっぱりこれで良かったんだな」って安心できました。お互いの考えを聞くことで、自分の考えが、より強く固まった気がしました。

 

おわりに


妊活や不妊治療に「正解」はありません。

何回やるのかどこまでやるのか
それは、自分たちで納得できるところを見つけていくしかありません

私たちにとっては「保険適用の6回まで」が、前向きに頑張れる、納得できるゴールでした。このゴールは、ある日突然決めたものではなくて、治療に向き合う日々の中で、少しずつ気持ちが固まり、自然とたどり着いたものでした。

治療を始めるなら、どこかでゴールを決めたほうがいいかもしれません。けれど、最初からきっちり決めておく必要はないと思います。今はまだ決められなくても、治療に向き合う中で、ご夫婦で少しずつ話し合っていけばきっと大丈夫。時には、考えすぎずに流れに身を任せる、そんな柔軟さも大事なのかもしれません。

この話が、今治療と向き合っている誰かの心に、少しでもそっと寄り添えたら嬉しいです。

以上、みにぼぼでした🙈


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